2005.11.22
もう、こういう言葉は死語になりつつあるのでしょうか。
江戸っ子というわけではないですが、身近でも「粋」に感じる事は無くなって来ました。
そこで、見た目だけでもという方にはこちらオススメです。
京都は嵯峨野の銘竹を使用し、レーザーで型を抜く以外はほとんど手作業です。
その使用される竹は特殊な型にはめて四角く育てたり、特殊な塗料を施したりとホント、大変らしいです。
なので、普通に育っている竹林の竹とは違ってかなり高いクォリティーなんですねー
各¥90,300~¥106,050
柄:紋
柄:無垢
コチラは「ハーフアイ」と呼ばれるタイプ。柄:無垢。
カラー塗装により煤竹(ススタケ)のような雰囲気。