2006.9.23
イタリア眼鏡展示会 vol.6
外に出てみると心地良い風が吹いていました。
アパートとアパートとの間にある門?
その上は渡り廊下みたいになっているのかな?
ミラノの午後7時過ぎ、明るいですね~
白壁の建築物も多いのでより一層、そう感じるのかも。
午後8時ぐらいでしょうか、路地裏を歩いてお食事に行くところです。
電柱が見当たらないのでこんなに狭いところでも空が広く感じます。
午後10時ごろ。
ドライバーのテクニックはカナリのものですね。「縫うように走る」を身をもって体験しました。特にビックリしたのは交差点で左折レーンから右折・・・
その反対も・・・優秀なレーサーが育つわけですね(笑)
ウィークエンドの夜はこれからと言わんばかりに街は熱気に包まれています。
イタリアの方は一度、仕事を終えて一服してから出て行くのでどうしても時間が遅くなるみたいですね。
ここから、タクシーを捕まえるのに1時間以上掛かりました。
なんでも、イタリアのタクシーは日本の様に自由競争が激しくなく、台数も少ないそうです。
2006.9.19
イタリア眼鏡展示会 vol.5
展示会場内では様々なフリーサービスがありますが、ジェラートもフリーです。
しかもオイシイ!それほど甘くなく、サイズも適度です。
「フェラーリ アイウェア」が展示されていましたが、来場者は「アイウェア」はそっちのけで
この実車に見入っていました。私もその一人。
会場の周りには今回のイベントに合わせた広告デザインをまとったTAXIをたくさん見かけました。日本だとバスとかトレーラーの大型車が多いですけどね。
ミラノの街中は狭いので小型車でないと不便なんでしょう。
2006.9.15
イタリア眼鏡展示会 vol.4
ミラノの街中にある巨大な展示会場。あまりにも広大な為、展示会場の敷地内ではバスが運行されています。
会場内の風景。
日本の展示会の風景と違って、各ブースそれぞれ趣向をこらしています。
「お金をかけてる」ということでしょうね。
巨大なアイウェアの展示場(おそらく非売品・・・)
みなさん、疲れてるのでしょうね、休憩をとっている人がたくさんいました。
でも日本の様に大人が寝そべったり、携帯電話とニラメッコはしていません。
2006.9.12
イタリア眼鏡展示会 vol.3
ホテルに行くまではこんな絵も。
こういうのって夜のイメージがあるのですが、描くときは昼間ですよね?
「サンタバーバラホテル」
☆☆☆☆のホテルでしかもお値打ち!
さすが中心から遠いだけありますね。
朝食はビュッフェスタイル。
生ハム、パン、エスプレッソどれをとってもおいしかったです。
スタッフは気さくですし、利用はしなかったのですが一階にはATM、理容店、も併設されホテルの裏手にはスーパーマーケットもありました。
今度もぜひ泊まりたいと思わせるホテルでした。
2006.9.10
イタリア眼鏡展示会 vol.2
地下鉄の改札。
この「打刻機」に入れてバーを押して通ります。
出るときは乗車券は回収しません。
お得なチケットが駅の売店で売っているのでオススメです。
ミラノは赤、緑、黄に分けられた三つの路線の地下鉄があります。
中央駅からホテルまでは約30分、黄色の地下鉄3号線で行きます。
結構、キレイでゴミはほとんど落ちていませんでした。
時刻表はないのですが、そんなに待たずに次の電車は来ます。
降りたところは最終のサンドナート駅。
ホテルまでは閑静な住宅街を通り、徒歩10分。
週末だったので車の往来も少なかったです。