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2008.5.29

YELLOWS PLUS (日本)

ミディアムサイズ+オーバルデザインのYELLOWS PLUS

クラシックでありながらその存在感は不変的、世代を超えて支持されているサングラスです。

各¥19,950

Yellows_2008_03_21_01 600 56サイズ パープル×ブラック 

Yellows_2008_03_21_02 600 56サイズ クリスタルブラウン×ブラウンササ 

Yellows_2008_03_21_03 600 56サイズ パールホワイト×ブラック 

2008.5.26

RIDOL TITANIUM (日本)

チタン素材の特性を追求したオーソドックスなデザインのRIDOL

金属の質感を感じるシルバーと落ち着いたカラーの組み合わせが良いバランスを表現しています。

051 48サイズ  各¥26,250 

Ridol_2008_03_21_01 ブラウン×シルバー  

Ridol_2008_03_21_02 オレンジ×シルバー 

Ridol_2008_03_21_03 ブラック×シルバー

Ridol_2008_03_21_04 パープル×シルバー 

2008.5.24

Factory900 (日本)

アンダーリム、ハーフアイ、逆ナイロール等、様々な名称が使われているハーフアイタイプ。

Factory900の表現したクールなフォルムはレンズに開放感を与え、記憶に残るデザインです。

FA-095 56サイズ 各¥29,400

Factory_2008_03_18_01  ブラック 

Factory_2008_03_18_02 グリーンササ 

Factory_2008_05_19 パープル

2008.5.23

spec espace (日本)

スペックエスパスはアイプロテクションと眼鏡の調和を見事なまでに具現化しています。

クロツーなどと呼ばれているカラーですが、それぞれ表情が違うので、普通のプラスチックフレームではなにか物足りなさを感じていた方にはオススメです。

各¥24,150

Spec_2008_03_18_01 5085 112カラー 

Spec_2008_03_18_02 5085 122カラー 

2008.5.19

朝熊山登山 vol.3

Asamayama_11

山頂付近には100畳敷の大広間を有した旅館がありました。

宿泊客には伊勢志摩の具材をたくさん使用した和食や当時、珍しかった洋食が振舞われたそうです。

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年間12,000人が利用していた登山バス。

ケーブルカーの廃止と同時期に無くなってしまったそうです。

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伊勢神宮の鬼門を守るといわれる金剛證寺はすぐそこに。

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立派な極楽門。子供の時に行った「岳参り」を断片的に思い出します。

門の向こう側は立派な卒塔婆がいろいろな思いと共に立ち並んでいます。

Asamayama_19

「朝熊山の『あさま』とはアイヌ語で日が出てキラキラと光り輝く神を意味する」そうです。

グローバルな時代と言っても身近で知らない事が多いですね。

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ご先祖様はこの世とあの世はお互いにとても身近にあったのでしょうね。

それが、この朝熊山を登ってみて改めて感じました。

Asamayama_20

以前、本で読んだのですが江戸時代の成人男性は一日に30km~40km歩いて旅に出たそうです。

江戸から約2週間をかけて伊勢まで旅にでた人々は、渥美半島も富士山も海も山も浮世絵より深く色鮮やかに見たこの景色を、喧騒な江戸に洒落た土産として持ち帰ったのでしょうね。

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