続いて、「GIMME　GLASSES」ギミー・グラッシーズを紹介いたします。

柔軟性のあるチタンを使用し、軽量、堅牢なフレーム、そしてミニマルなデザインが特徴です。各￥28,000、サングラスは￥29,700

いろいろなデザインを見ると一回りして、「こういうシンプルなモノもいいかも」なんて思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか？

前回に続いてFREUDENHAUSです。

ヨーロッパの赤ではなく、日本の赤です。￥31,600

よく肥えた土の様なブラウン。昔で言うと「アースカラー」￥31,600

モダン（耳の部分）の色がアイボリーになってます。￥37,100

小さいのはちょっと・・・という方にオススメ。￥37,100

オールシーズン使えるサングラスです。￥37,100

おまたせいたしました。

ミニマリズムなアイウェアがドイツ、ミュンヘンより到着。

まずはフロイデンハウスから

シンプルなフォルムとブルーミラーのレンズがCOOLです。￥37,100

大きめのシェイプはサングラスの機能を十分に発揮します。￥37,100

最近、日本製では見かけなくなったチョウドイイ大きさ。￥24,100

「PURE TITANIUM」を用いた柔軟＋軽量なモデル。￥31,600

緩やかなカーブを描いた他にはない黒眼鏡。￥37,100

そんな感じの眼鏡を紹介します。

「Factory 900」という、立体的超立体的眼鏡枠なんです。

モチロン、made in Japan

こんなカタチでできるんですねぇ～　感心、感心。

各￥29,400

マットブラック。通常のブラックカラーと違い上品さがあります。

眉まで隠れるサングラスって案外無いんですよね。

せり出したブリッジのところが特徴、しかも掛け心地抜群。

上のモデルの色違い。この秋、新定番になりそうです。

「ツーブリッジ」タイプ。サングラスにしてもクールです。

前回の大相撲観戦の続きです。

チケットのモギリをしてくれたのもいつか見た関取。

今は若い親方。つまり、親方衆の中では若手ということで色々な雑用をやっているんです。

飲食店の様に若いお姉さんが席まで案内してくれるんです。で、最初だけですが、飲み物、や食べ物を注文して席まで届けてくれるんです。コレにはちょっと驚きました。

そして、周りを見ると外国人の観客もたくさんいます。ビール片手に焼き鳥をおいしそうに食べていました。

私は二人用の枡席でしたが、その周りの四人用桝席はガラガラです。最近、満員御礼が少ないとは聞いていましたが・・・

横綱 朝青龍関の雲竜型土俵入り。あちらこちらから「よいしょっ！」の掛け声が。

今場所、活躍した高見盛関と安美錦関の一番。拍手喝采の中たくさんの懸賞金は安美錦関の手に。

結びの一番、5場所連続優勝を狙う横綱 朝青龍関と売り出し中の身長2ｍの黒海関。

物言いがつく大一番になりましたが、軍配差し違えで黒海関の金星！座布団の嵐、嵐、嵐！