もう、こういう言葉は死語になりつつあるのでしょうか。

江戸っ子というわけではないですが、身近でも「粋」に感じる事は無くなって来ました。

そこで、見た目だけでもという方にはこちらオススメです。

京都は嵯峨野の銘竹を使用し、レーザーで型を抜く以外はほとんど手作業です。

その使用される竹は特殊な型にはめて四角く育てたり、特殊な塗料を施したりとホント、大変らしいです。

なので、普通に育っている竹林の竹とは違ってかなり高いクォリティーなんですねー

各￥90,300～￥106,050

柄：紋

柄：無垢

コチラは「ハーフアイ」と呼ばれるタイプ。柄：無垢。

カラー塗装により煤竹（ススタケ）のような雰囲気。

「メガネケースってたくさんあるけど使わないのよね～」

なんていう方も多いのではないでしょうか。

そこで、こういうのはいかがでしょう、眼鏡が５本入るケースです。

フォーナインズがデザインするとキレイ！

カラーは10色、各￥5,250です。

眼鏡をたくさんもっている方、そうでない方へのプレゼントにオススメです。

閉める時に 「バチンッ！」となるバネタイプではなく、ソフトなマグネットタイプ。

コチラは表はアイボリー、中は赤です。

アラン・ミクリが手掛けるトレンディーライン「mikli」のlimited products Pink&Green が入荷しました。

日本に入荷する数もかなり限られた本数だとか。

今、掛けている眼鏡よりはカラフルだと思いますが、自分用、もしくはプレゼントになんていかがでしょうか？

梱包されていた緩衝材もPink&Green

全部で10バリエーション、￥16,800～￥25,200

先日、名古屋から約100kmの距離にある当店まで、眼鏡をご購入しにお客様がおみえになりました。

眼鏡の事、その他いろいろとお話が出来て、楽しい時間を過ごさせていただきました。

商売に携わる者の一人として、ホント、「ありがとうございます」

これからもご遠方からお越しいただくお客様に、満足行く眼鏡や伊勢志摩情報をお届け出来るように、精進します！

コンビニなどでハバネロテイストの食品が並んでいたので、ご存知の方も多いと思います。

世界で一番辛い唐辛子で、今春に種を蒔きました。

店の裏でひっそりと花が咲き、たくさんの実を付けたのですが

日本の気候では、赤くなれないままの収穫となりそうです。

とても愛らしいその姿は甘いパプリカのようで、

つい口へ運んでしまいそうになります。が、激辛です。

辛めのペペロンチーノがお好きな方はいつでもお分けいたしますよ。

（tomo）